入賞作品紹介

コンクール入賞者の表彰式  県内の小学生を対象にした「第4回県こども新聞コンクール」(信濃毎日新聞社、信濃毎日新聞販売店会主催)は、昨年より約400点多い6104点の応募がありました。
 6地区の審査で絞り込まれた90作品が最終審査に集まり、入賞10点と奨励賞14点が選ばれました。10月11日には、長野市のホテルで表彰式が開かれました。
 子どもたちが何に興味を持ち、新聞をつくるためにどんな工夫や努力をしたかなどを、作品90点とともに紹介します。



【入賞作品】(「賞」アイコンか、題名をクリックしてください)
奨励賞の作品】【入選作品一覧
県知事賞
こども千曲川新聞
佐久市・中込小3年
樫山茉奈さん
信濃毎日新聞社長賞
つばめ新聞
辰野町・辰野西小4年
樋口裕也さん
県PTA連合会長賞
ミルク新聞
臼田町・切原小5年
大工原奈実さん
県教育委員会賞
三穂特産ほしがき新聞
飯田市・三穂小5年
久保田夕貴さん
信毎会連合会長賞
天皇子神社新聞
千曲市・埴生小6年
大場健太朗さん
信濃教育会長賞
地球新聞
辰野町塩尻市両小野小6年
青木美和さん
県市長会長賞
みどりの新聞
長野市・徳間小4年
牛木桃子さん
県小学校長会長賞
これからのごみ新聞
丸子町・丸子中央小6年
清水麻衣さん
県町村会長賞
愛らぶふるさと新聞
四賀村・錦部小6年
竹内涼さん
県市町村教委連絡協議会長賞
やまとみず
岡谷市・小井川小6年
篠田祐貴さん


審査を終えて県教委教学指導課指導主事 児玉淳子さん
地域に触れ感動や主張、表現
 優れた作品がとても多かったです。多くの人が、自分たちの住む身近な地域の自然、産業、特産物について、実際に調査したり地域の方々にインタビューしています。「千曲川新聞」は、実験で千曲川の水の状態を詳しく調べ、千曲川をもっときれいにというメッセージを伝えています。「ミルク新聞」「ほしがき新聞」は、地域の方々と触れ合い、体験した驚きや感動、主張をきちんと表現していました。
 大きい視野で環境問題を考えながら、自分たちのできることも取り上げたのが、「地球新聞」や「これからのごみ新聞」です。「やまとみず新聞」「みどり新聞」は、調査や体験で地域の森林の大切さを訴えており、写真が効果的でした。
 本年度の特徴として、市町村合併の新聞が幾つかあり、関心の高さを感じました。「愛らぶふるさと新聞」は村の合併問題を通じて、村をあらためて見直したりすることで、読む人に問題を投げかけています。
 これからも、地域に焦点を当てたり身近な地域から地球を考えたりして、読者も一緒に考えていける問題を取り上げ、さまざまな角度から考えたり調査したことをまとめた、アイデア豊かな作品に挑戦していってください。


第3回入賞作品     第2回入賞作品
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