興味いろいろ、見た聞いた

第15回県こども新聞コンクール(信濃毎日新聞社と信毎販売店会主催)が、行われました。小学生が調べ、自分の考えを新聞の形にまとめた作品が、県内259校から計9213点寄せられました。6地区の審査を経た135点から優秀賞15点、奨励賞30点が決まりました。子どもたちは、家族に話を聞いたり、大人やお店に取材したりしました。地域の産業や伝統文化、自然災害、環境問題とテーマはいろいろ。文章や写真などを組み合わせて上手に表現しています。長野市の信濃毎日新聞社で1日に優秀賞の表彰式があります。それに合わせ、優秀賞、奨励賞、入選の計135点を見てみましょう。

優秀賞

優秀賞 ニュースの部

薬はどこで買う?新聞

上田市・川辺小5年 守屋 つむぎ(もりや・つむぎ)さん

いろんな人に話聞けた

「いろんな写真を撮って、どんな場面なのか分かりやすくしています。インターネットを使えば普通に薬を買えると思っていたので、今年から買えるようになったと知って驚きました。アンケートでは、実際に買ったことのある人が1人しかいませんでした。ネットでも薬を買えるということをみんなに知ってもらいたい。アンケート結果をまとめるのは大変だったけれど、いろんな人に話を聞けるのが楽しかったです」

先生のひとこと

薬に関わるていねいな取材で、ネット社会の良い点と気を付けるべき点が的確にまとめられています。

これがきっかけ

守屋つむぎさんが「薬はどこで買う?新聞」を作ろうと思ったきっかけは、一般用医薬品のインターネット販売が解禁されたことを伝えた記事(信濃毎日新聞6月12日付朝刊第三社会面)です。安全確保策が販売業者に義務付けられることや、長野県内でも賛成と反対の声があることが書かれています。

優秀賞 1・2年

おじいちゃん新聞

飯田市・座光寺小2年 北原 史織(きたはら・しおり)さん

病気が良くなるように

「早く病気を治してほしいと思い、私のおじいちゃんをお世話する人たちについて書きました。デイサービスやショートステイに行って、そこでおじいちゃんやおばあちゃんがおふろに入り、集まって話をするのを見てびっくりしました。新聞では字は小さく、題名は見やすいよう大きくしました。病気が良くなるよう私もおじいちゃんとお話ししたり、手をにぎったり、世話をするおばあちゃんの手伝いをしていきたいです」

先生のひとこと

おじいさんの姿とともに、おじいさんに関わる多くの人の支えがわかる、愛情にあふれた新聞です。

優秀賞 1・2年

みんなちがってみんないい あかちゃんしんぶん

長野市・松代小1年 酒井 悠日香(さかい・はるか)さん

写真をいっぱい使った

「3月に赤ちゃんが生まれて、びっくりしたから書きました。弟ができてうれしかった。だっこしてみるとちょっとだけ重かったです。お父さんが撮った写真をいっぱい使って、大きくなっていくのが分かるように並べました。私とちがうところがいっぱいあります。私と弟の手の形に紙を切ってみると、弟の手は小さかったです。お母さんに、すごくよくできたねと言われてうれしかった。弟が大きくなったら見せてみたい」

先生のひとこと

かけがえのない命の神秘さや大切な弟への思いが、写真を通して読者に十分に伝わってきます。

優秀賞 3・4年

矢沢いせき新聞

高森町・高森北小4年 松下 陽音(まつした・はるね)さん

「先祖かも」きっかけに

「以前お父さんに連れて行ってもらった高森町の矢沢遺跡について新聞にしました。遺跡に昔は人が住んでいたと聞いて私の先祖ではないかと思ったのがきっかけでした。新聞には、発掘作業をした人から話を聞いたことや、粘土を使って土器を作ったことなどを書きました。土器のキャラクター『ドキじいさん』も書いて読みやすくしました。遺跡に住んでいた人は先祖ではなさそうでしたが、優秀賞に選ばれてうれしいです」

先生のひとこと

記事に合ったキャラクターが説明するという書き方によって、遺跡のことを楽しく学べます。

優秀賞 3・4年

秘密にされた登戸研究所新聞

駒ケ根市・赤穂小4年 小原 夢之丞(こはら・ゆめのすけ)さん

写真の配置や形を工夫

「太平洋戦争の終わりごろ駒ケ根などに疎開した陸軍登戸研究所について、本で調べたり、疎開先で当時小学生だった人を訪ねたりしてまとめました。昔の人が身近な所で、風船爆弾のような特殊兵器を造っていたことに驚きました。文章や写真の配置、形を工夫して、特殊兵器がよく分かるようにしました。研究所では、中学生くらいの人も爆弾を造らされたそうです。自分の作った物で人を殺すなんて、やりたくないです」

先生のひとこと

「秘密にされた」という見出しによって、何があったのだろうと自然に引きこまれていきます。

優秀賞 3・4年

上田丸子電鉄 丸子線の今と昔しんぶん

上田市・丸子中央小4年 柴田 昌弥(しばた・まさや)さん

家の裏の道、線路だった

「いつも歩いている家の裏の道が丸子線の線路だったとお母さんに教えてもらって、調べました。図書館で歴史が書いてある本を探して調べるのが大変でした。今は別所線しかないけれど、路線図を見たら昔は近くにたくさん電車があったことが分かりました。おじいちゃんからは丸子鐘紡駅に引きこみ線があって、多くの人が使っていたと聞きました。丸子線が今も走っていたら、乗ってみたかったです」

先生のひとこと

昔の写真が撮られた同じ場所から今の様子を撮影するなど、昔と今を上手に比べています。

優秀賞 3・4年

お産はおまかせ 助産師さん新聞

長野市・通明小4年 隈崎 幸栞(くまさき・ゆきか)さん

助産師の大変さ知った

「私の将来の夢は助産師なので、夏休みに私の生まれた長野市内のクリニックをお母さんと見学に行きました。助産師さんが赤ちゃんに触れているところや分娩台を見ました。3人の助産師さんから仕事のやりがいなどを聞き、お産は赤ちゃんとお母さん、助産師が力を合わせてできるもので、大変さを知りました。赤ちゃんが生まれた後もいろいろとお世話することも知り、そんな助産師の仕事を多くの人に知ってほしいです」

先生のひとこと

助産師になりたい気持ちが、見出し、リード文、編集後記にずっとつながって伝わってきます。

優秀賞 5・6年

地元への愛 一二三屋まん十新聞

飯田市・上郷小6年 北原 奈々(きたはら・なな)さん

味へのこだわり知った

「あんこが苦手な私も食べることができて、愛知のおばあちゃんも好きな一二三屋まん十がなぜおいしいのか調べようと思いました。取材では少しでも長く店が続くようにとの願いが一二三屋という名前にこめられていることを知りました。味にこだわり糖度をおさえているため、賞味期限がほかのまんじゅうより短いことも分かりました。飯田にしかない大切なまんじゅう屋さんにこれからもお客が増えてほしいと思いました」

先生のひとこと

写真に上手にコメントすることで、地元で愛されるおまんじゅうの秘密を解き明かしています。

優秀賞 5・6年

おばあちゃんの養蚕歩み新聞

長和町・長門小6年 丸山 未来衣(まるやま・みらい)さん

蚕の話を聞いて驚いた

「群馬県の富岡製糸場が世界文化遺産になったと知り、小県郡青木村で1993年まで蚕を飼っていたおばあちゃんに、どう育てていたのか聞きました。蚕が何回も脱皮することや、頭を反らせて糸をはくと聞いて驚きました。話をまとめるのは大変だったけれど、車がなかった時代に、たくさんのクワを運んで、2時間おきに蚕にあげていた昔の人はすごいと思いました。今度は繭から糸をどうやって作るのか調べたいです」

先生のひとこと

見出しやリード文の位置、見やすい表など、ていねいで細やかな紙面作りが伝わってきます。

優秀賞 5・6年

循環まるごと ペットボトル新聞

御代田町・御代田南小6年 森川 景允(もりかわ・ひろのぶ)さん

世界につながっていた

「放送委員長をしています。校内放送でポリオ(小児まひ)ワクチンに替えるためにペットボトルのキャップを集める呼びかけがありました。どんな病気なのか、どうやってワクチンに替わるのか、気になって調べ始めました。身近にキャップの収集や再生に関わる人がいて、取材が広がっていきました。情報をもらって感謝しています。再生した原料は中国に輸出されていて、えっ、世界につながっていたんだ、と驚きでした」

先生のひとこと

ペットボトルやキャップについての豊富な取材を、図や写真を使って見やすくまとめています。

優秀賞 5・6年

新鮮一番!えのき茸新聞

中野市・延徳小6年 田端 大樹(たばた・だいき)さん

キノコますます好きに

「僕が住む地域は、えのき茸の産地で、よくキノコを食べているのでテーマに選びました。原栄二さんのえのき工場を見学して、とにかく株数が多くて驚きました。新聞には、どんな様子か分かるように、原さんにインタビューした時の感想をしっかり入れました。キノコが一層好きになり、どんなふうに育ったのかなと考えながら食べるようになりました。賞をもらい、原さんにありがとうございましたという思いが強いです」

先生のひとこと

読み手をひきつける工夫された見出しで、中野市の特産のえのき茸のことを上手に伝えています。

優秀賞 5・6年

めざせ!秋葉大社新聞

高森町・高森南小5年 椚谷 元(くぬぎたに・はる)さん

秋葉大社まで自転車で

「高森町内の石碑に記されていた『秋葉山大権現』の文字に興味を持ち、浜松市の秋葉大社まで自転車で行ったことを新聞にしました。お父さんと2日間で約120キロを走り、その途中で見つけた石碑や馬頭観音を写真に収めました。新聞には、分かりやすいように高森町の自宅から秋葉山までの距離やかかった時間を書くなど工夫もしました。取材は大変でしたが、昔の人はこの秋葉街道を通ったんだと感じました」

先生のひとこと

自転車を一生懸命こいで集めた情報のおかげか、紙面からスピード感があふれてくるようです。

優秀賞 5・6年

シルク岡谷新聞

岡谷市・田中小5年 浜 千尋(はま・ちひろ)さんさん

岡谷にも立派な遺産が

「4月に自分の家の庭で、繭から生糸を取る諏訪式繰糸機の鍋の部分を見つけました。学校で蚕を飼ったこともあるので、岡谷市で昔は盛んだった製糸業をテーマに選びました。8月にオープンした市立岡谷蚕糸博物館を訪ね、館内の宮坂製糸所で作業するおばあさんにインタビューもしました。群馬県の富岡製糸場は世界文化遺産になりましたが、岡谷市にも、それに負けない立派な遺産があることを知ってほしいです」

先生のひとこと

家にあった道具から出発して、最後は世界遺産のことにも触れ、広がりのある内容になっています。。

優秀賞 5・6年

やまこを守れ新聞

松本市・信大付属松本小5年 古庄 美和子(こしょう・みわこ)さん

天蚕への熱意を知った

「安曇野市でやまこを育てて糸を取る天蚕の講座に4月から参加し、育てる過程での発見や天蚕を伝えていこうとする人たちの熱意を知ってもらおうと新聞を作りました。教えてくれた4人の先生に天蚕との出合いや魅力を取材しました。天蚕糸の美しさに引かれて移住したという人もいて驚きました。自分でも知らなかった天蚕の歴史や飼育方法を見やすくまとめました。読んだ人がやまこに興味を持ってくれたらうれしいです」

先生のひとこと

色やイラストをやわらかく使うことで、やまこを守る人たちのあたたかさが伝わってきます。

優秀賞 5・6年

お茶にこめられた心新聞

佐久市・中佐都小5年 松川 杏奈(まつかわ・あんな)さん

お茶づくりの苦労知る

「お父さんから、優秀賞を受賞したと聞いてびっくりしました。お母さんは『頑張ったかいがあったね』と言ってくれました。ふだんからお茶をたくさん飲んでいるけれど、農家の人に取材をしてみて、手もみをするなどお茶が出来上がるまでに、たくさん苦労があることを知りました。紅茶やウーロン茶が同じ葉からできているのを分かりやすく書く工夫をしました。見出しは信濃毎日新聞の見出しを参考に書きました」

先生のひとこと

地理、歴史、豆知識、栽培農家の人など、お茶について、さまざまな面からまとめられています。

奨励賞

マイマイガ新聞

長野市・裾花小4年 
畔上 悠暉(あぜがみ・ゆうき)さん

走る村 売木新聞

長野市・長野日大学園長野小4年 
松村 勇希(まつむら・ゆうき)さん

日本一!大獅子新聞

長野市・篠ノ井東小4年 
倉田 桃花(くらた・ももか)さん

きちょうな氷屋さん新聞

長野市・三本柳小5年 
酒井 花香(さかい・はなか)さん

愛eyeつなごう新聞

長野市・昭和小5年 
土屋 羽瑠香(つちや・はるか)さん

涼しい新聞

長野市・昭和小5年 
吉越 咲良(よしこし・さくら)さん

おじいちゃんと朝刊新聞

長野市・篠ノ井西小6年 
中島 未琴(なかじま・みこと)さん

お仕事体けん 9才のハローワーク新聞

小諸市・美南ガ丘小3年 
西沢 美菜子(にしざわ・みなこ)さん

安養寺の尻なし田螺の秘密

佐久市・平根小4年 
工藤 陽慈(くどう・ようじ)さん

がんばれ ツバメ新聞

佐久市・野沢小5年 
須江 海咲(すえ・みさき)さん

川上村農業体験新聞

佐久市・泉小5年 
清水 彩矢(しみず・さや)さん

龍岡城五稜郭新聞

佐久市・田口小6年 
山崎 一磨(やまざき・かずま)さん

さくほどうくつたんけんしんぶん

佐久穂町・佐久西小1年 
冨岡 仁(とみおか・ひとし)さん

スナップエンドウしんぶん

松本市・芳川小2年 
篠田 真衣(しのだ・まい)さん

つ~んと新聞

安曇野市・三郷小4年 
野口 柚葉(のぐち・ゆづは)さん

松本七夕新聞

安曇野市・豊科南小6年 
井口 由理(いぐち・ゆり)さん

あづみ族つながり新聞

安曇野市・穂高西小5年 
小畑 凜太朗(こはた・りんたろう)さん

押野山新聞

安曇野市・明北小5年 
鈴木 里(すずき・さと)さん

ままのおしごとしんぶん

下諏訪町・下諏訪南小1年 
野明 芽衣(のあけ・めい)さん

見守り新聞

下諏訪町・下諏訪南小4年 
野明 花菜(のあけ・はな)さん

とことん解明!ぼくらの校歌新聞

諏訪市・城北小4年 
斎藤 李旺(さいとう・りお)さん

虹のかけ橋プロジェクト新聞

諏訪市・城南小6年 
平林 実華(ひらばやし・みか)さん

みなさんに知ってほしい いのちの新聞

箕輪町・箕輪中部小2年 
藤沢 遥花(ふじさわ・はるか)さん

がんばれ南木曽新聞

伊那市・東春近小4年 
吉田 響一朗(よしだ・きょういちろう)さん

給食からパンが消えたよ新聞

伊那市・伊那東小5年 
鈴木 麻弘(すずき・まひろ)さん

びっくり新聞

伊那市・富県小6年 
竹松 和徳(たけまつ・かずのり)さん

がんばれ南木曽新聞

南箕輪村・南箕輪小6年 
伊藤 菜央(いとう・なお)さん

郷土食新聞

駒ケ根市・赤穂小6年 
田代 向日葵(たしろ・ひまわり)さん

伝統阿島傘を守ろう新聞

飯田市・浜井場小5年 
藤木 美瑚(ふじき・みこ)さん

牛乳のひみつ新聞

飯田市・鼎小4年 
菊原 心粋(きくはら・こいき)さん

入選作品

そろばんをたのしもう!新聞

小諸市・水明小2年
金沢 歩夢 (かなざわ・あゆむ)さん

ハナちゃん新聞

小諸市・美南ガ丘小3年
柏木 喜翔 (かしわぎ・よしと)さん

山の日新聞

小諸市・千曲小3年
柳沢 理来 (やなぎさわ・りら)さん

知っていましたか?い草のちから新聞

佐久市・臼田小4年
松井 颯希 (まつい・そうき)さん

生ごみの大切さ新聞

佐久市・城山小4年
荒井 紫音 (あらい・しおん)さん

縄文人新聞

佐久市・中込小4年
小林 正英 (こばやし・まさひで)さん

大丈夫?個人情報新聞

佐久市・切原小5年
沖津 さくら (おきつ・さくら)さん

なるほど!!お盆新聞

佐久市・佐久城山小6年
小林 航 (こばやし・わたる)さん

五郎兵衛新聞

佐久市・野沢小5年
花岡 朱里 (はなおか・あかり)さん

おばあちゃんとコミュニケーション新聞

佐久市・野沢小6年
小林 美空 (こばやし・みく)さん

アリジゴク新聞

御代田町・御代田南小2年
影山 結 (かげやま・ゆい)さん

御代田町クリーン新聞

御代田町・御代田北小4年
萩原 晴天 (はぎわら・はるたか)さん

納豆嫌いのあくなき挑戦

御代田町・御代田南小4年
森泉 優芽 (もりずみ・ゆめ)さん

ありがとう さようなら 中央小閉校新聞

佐久穂町・佐久中央小4年
金子 陽代里 (かねこ・ひより)さん

夢と希望の学校新聞

佐久穂町・佐久西小4年
桜井 夢理 (さくらい・ゆめり)さん

統合!さくほ小中学校新聞

佐久穂町・佐久西小4年
冨岡 桃花 (とみおか・ももか)さん

さよなら八千穂小 統合小中一貫校新聞

佐久穂町・八千穂小6年
前田 望乃花 (まえだ・ほのか)さん

マイマイガ新聞

上田市・北小4年
荻原 叶羽 (はぎはら・とわ)さん

お母さんのお仕事新聞

上田市・北小4年
竹田 綾音 (たけだ・あやね)さん

危険ドラッグとりしまり新聞

上田市・北小6年
田口 晃 (たぐち・あきら)さん

わくわく!会社新聞

上田市・西小6年
玉川 朋花 (たまがわ・ほのか)さん

発見 点字新聞

上田市・東小5年
西村 彩音 (にしむら・あやね)さん

みんなで考えよう発達障害新聞

上田市・東小6年
戸堀 里咲 (とぼり・りさ)さん

守れ!絶滅危惧種オオルリシジミ新聞

東御市・田中小4年
矢嶋 知夏 (やじま・ともか)さん

おじいちゃんの畑「夏野菜」新聞

須坂市・小山小4年
春原 妃菜 (すのはら・ひいな)さん

しょうぼうヘリアルプス新聞

高山村・高山小2年
小林 大弥 (こばやし・だいや)さん

ごみと水の行方新聞

千曲市・五加小4年
中村 姫生 (なかむら・ひな)さん

地域の伝統  ししまい新聞

中野市・延徳小6年
山本 拓馬 (やまもと・たくま)さん

通明小竹うま新聞

長野市・通明小2年
阿部 和心 (あべ・なごみ)さん

マイマイガ新聞

長野市・長野日大学園長野小2年
長田 真輝 (おさだ・まき)さん

川上村 レタス新聞

長野市・松ケ丘小2年
遠藤 桃佳 (えんどう・ももか)さん

みんなちがってみんないい 長野おやき新聞

長野市・松代小4年
酒井 今日香 (さかい・きょうか)さん

浄水場新聞

長野市・芹田小4年
堀口 希夏 (ほりぐち・ののか)さん

日本聴導犬新聞

長野市・篠ノ井東小4年
酒井 実来 (さかい・みく)さん

長野県方言新聞

長野市・川中島小4年
原田 彩香 (はらだ・あやか)さん

街道瓦版 北信の巻

長野市・塩崎小5年
有吉 圭佑 (ありよし・けいゆう)さん

戸隠そば魅力新聞

長野市・戸隠小6年
渡辺 顕帆(わたなべ・あきほ)さん

もの作り建具職人 お仕事発見 新聞

長野市・信大付属長野小6年
塚田 彩音 (つかだ・あやね)さん

楽しい!大好き!!マラソン新聞

長野市・城山小6年
花輪 洋弥 (はなわ・ひろや)さん

働く女性輝く!!新聞

長野市・裾花小5年
内田 真秀里 (うちだ・まほり)さん

犯人はだれだ!?新聞

長野市・篠ノ井西小3年
金井 美優 (かない・みゆ)さん

おいしいくだもの共選所見学新聞

長野市・篠ノ井西小3年
関谷 暁人 (せきや・あきと)さん

はこだて路面電車新聞

長野市・篠ノ井西小3年
岡本 凌 (おかもと・りょう)さん

私の地元篠ノ井商店街新聞

長野市・篠ノ井西小4年
中島 愛優 (なかじま・あゆ)さん

へび新聞

長野市・篠ノ井西小4年
江尻 帆乃愛 (えじり・ほのか)さん

しあわせ新聞

長野市・篠ノ井西小6年
藤山 愛深 (ふじやま・まなみ)さん

みんなにやさしいバリアフリー新聞

長野市・篠ノ井西小5年
井沢 優菜 (いざわ・ゆうな)さん

命をつなぐAED新聞

長野市・篠ノ井西小6年
大内 柚奈 (おおうち・ゆずな)さん

集団的自衛権新聞

長野市・篠ノ井西小6年
松木 乃愛 (まつき・のあ)さん

ぼくの町 昔むかし新聞

安曇野市・豊科南小4年
宮沢 真 (みやざわ・まこと)さん

生坂のぶどう新聞

安曇野市・豊科南小4年
曽根原 日向 (そねはら・ひなた)さん

信州山登り新聞

安曇野市・豊科南小6年
宮沢 陽 (みやざわ・あきら)さん

はしるのだいすきしんぶん

安曇野市・穂高西小1年
小畑 智世 (こはた・ちせ)さん

山新聞~燕岳編~

安曇野市・三郷小4年
藤原 颯槻 (ふじわら・そうき)さん

「サラダ街道」探検新聞

安曇野市・三郷小4年
赤羽根 大也 (あかはね・ひろや)さん

槍ケ岳新聞

松本市・島内小5年
小野 結羽 (おの・ゆう)さん

サンプルデー

松本市・今井小5年
藤沢 美優 (ふじさわ・みゆう)さん

遊びの今昔新聞

松本市・今井小5年
野口 結那 (のぐち・ゆな)さん

美味しさ日本一!桃新聞

松本市・鎌田小4年
一ノ瀬 就心 (いちのせ・しゅうご)さん

裂き織り新聞

松本市・鎌田小4年
落合 里咲 (おちあい・りさ)さん

ぼくの採血 母の献血新聞

松本市・清水小5年
藤田 開士 (ふじた・かいし)さん

双子の赤ちゃん新聞

松本市・清水小5年
降旗 光優 (ふりはた・みゆう)さん

犬を救おう!新聞

松本市・本郷小6年
市川 鈴 (いちかわ・りん)さん

命の輝き新聞

岡谷市・長地小4年
堀 葵 (ほり・あおい)さん

下諏訪のおいしい野菜新聞

下諏訪町・下諏訪南小4年
中村 悠月 (なかむら・ゆづき)さん

私の住んでいる萩倉御案内新聞

下諏訪町・下諏訪北小5年
小河原 若奈 (おがわら・わかな)さん

長野県の国宝新聞

諏訪市・高島小6年
田中 凜々華 (なたか・りりか)さん

盲導犬新聞

原村・原小5年
戸谷 春輝 (とや・はるき)さん

火をふる万灯新聞

伊那市・西箕輪小3年
八幡 莉央 (やわた・りお)さん

働く人新聞

伊那市・高遠小4年
山岸 奈弓紗 (やまぎし・なゆさ)さん

土地改良区新聞

伊那市・富県小6年
小牧 悠真 (こまき・ゆうま)さん

忘れてはいけない!!3・11東日本大震災新聞

伊那市・西春近北小6年
原 ななみ (はら・ななみ)さん

災害新聞

宮田村・宮田小6年
伊藤 栞緒里(いとう・しおり)さん

駒ケ根高原新聞

駒ケ根市・赤穂南小5年
神山 翔太 (かみやま・しょうた)さん

辰野神社新聞

辰野町・辰野西小5年
小沢 明日香 (おざわ・あすか)さん

天竜川・三峰川の石ころ新聞

辰野町・辰野東小6年
古村 心音 (こむら・しおん)さん

西駒山荘新聞

南箕輪村・南箕輪小4年
柴 ももか (しば・ももか)さん

憲法新聞

南箕輪村・南箕輪南部小5年
稲村 美琴 (いなむら・みこと)さん

与田切公園新聞

飯島町・飯島小2年
原 亜希 (はら・あき)さん

上伊那の郷土食

箕輪町・箕輪中部小4年
志賀 菜々実 (しが・ななみ)さん

疎開新聞

箕輪町・箕輪東小6年
太田 脩斗 (おおた・しゅうと)さん

三遠南信新聞

阿智村・阿智第一小4年
岡庭 淳紀 (おかにわ・あつき)さん

下伊那ローカルヒーロー新聞

飯田市・上郷小4年
宮坂 天琉 (みやさか・たける)さん

さとうしゅんの飼育体験新聞

飯田市・上郷小4年
佐藤 峻 (さとう・しゅん)さん

こうじってすごいぞ!!新聞

飯田市・鼎小5年
桜井 優樹 (さくらい・ゆうき)さん

ガールスカウト新聞

飯田市・松尾小6年
飯野 晶 (いいの・あきら)さん

飯田駅新聞

飯田市・上久堅小6年
山田 航輝 (やまだ・こうき)さん

「戦争伝えたい」新聞

喬木村・喬木第一小5年
吉川 彩貴 (よしかわ・さき)さん

かわのいきものしんぶん

高森町・高森北小1年
松下 郁果 (まつした・ふみか)さん

NEWS ゆでたまご

松川町・松川北小6年
片桐 結衣 (かたぎり・ゆい)さん

審査を終えて 矢島さんに聞く ひと・もの・ことへ思い深まる

県教育委員会教学指導課指導主事 矢島 和明(やじま・かずあき)さん

 受賞作品は、取材をして多くのさまざまな情報を得た結果、最初に新聞に書こうとしたときの、ひと・もの・ことへの思いが深まっているように感じ取れました。そして、その取材が、自分で見に行ったり聞きに行ったり、実際に体験したりしている作品ほど、道筋のはっきりした新聞になっているように思いました。  さて、コンクールが終わった今からが大切になるのだと思います。「継続は力なり」という言葉がありますが、次のようなことに取り組んでみませんか。授業中のノートづくりや毎日の日記などで文章を書くこと。図工での絵や算数でのグラフなどで、表現したいことを分かりやすく表すこと。たくさんの人と話をして、自分の知らない新しい情報を得ること。ふだんの生活の中で「おや?」と疑問に感じることや「すごい」と感動すること。できる限り、多くの実際の体験を積むこと。そして、新聞はどのような書き方をしているのだろうと目で読むこと。  また、機会があれば新聞作りをしている方のお話を聞くこともよい勉強になるでしょう。来年も多くのみなさんが応募され、自分の体験から得た感動が、たくさんつまった新聞に出合えることを楽しみにしています。