TOP2015年12月義援金1993万円、6市村に送る 県、3回目の配分

 県は18日、県北部で昨年11月に最大震度6弱を観測した地震で被災した人向けの義援金計1993万1306円を、北安曇郡小谷村、白馬村、長野市、上水内郡小川村、大町市、北安曇郡松川村の6市村に送った。義援金の配分は1、5月に続き3回目。県、日本赤十字社県支部、県共同募金会は義援金の受け付けを9月末に終了しており、今回が最後となる。

 11月末時点の被害集計に基づき、各市村が住宅全壊の81世帯に計866万520円、半壊の177世帯に計1084万2764円、重傷の8人に計42万7680円を届ける。

 5月以降に被害が確定した住宅被災世帯には、過去2回の配分額を上乗せした。端数の342円も被害の大きさに準じて6市村に配分。計3回の総額は1億3829万5804円となった。

2015年12月19日掲載