信毎 Housing Station
高齢者向け住宅、松本に完成 医療・介護サービス付き
2016年11月 2日(水)

 松本市で相沢病院などを運営する慈泉会は7日、医療・介護と連携したサービス付き高齢者向け住宅「『結(ゆい)』つかま」を同市筑摩に開設する。慈泉会の同様の施設は市内2カ所目。1日に現地で完成を祝う開所式があった。

 新施設は軽量鉄骨造り2階建て。部屋はいずれもワンルームで広さ約21平方メートルのタイプが49室、同約24平方メートルが1室ある。入居者は60歳以上か介護保険制度の要支援・要介護認定を受けた人を想定。介護職員が常駐するほか、同会が近くで運営する訪問介護、訪問看護などのサービスを受けることができる。

 家賃は月6万~7万円。管理費や1日3食の食事代などを含めると、月14万8千円から利用できる。3日まで一般向けの内覧会(午前10時~午後4時)を開く。

 慈泉会の相沢孝夫理事長は開所式で「(施設に)住む人が地域と一体となり、住んで良かったと言ってもらえる施設にしたい」とあいさつした。

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