信毎 Housing Station
省エネ住宅表彰で大賞に 飯綱町の北信商建
2017年3月11日(土)

 省エネルギー性能が優れた住宅を表彰する一般財団法人日本地域開発センター(東京)の2016年度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」で、北信商建(上水内郡飯綱町)が手掛ける「グリーンシードハウス」が最高位の大賞に選ばれた。県内企業では初受賞。

 大賞はエルクホームズ(山口県周南市)、健康住宅(福岡市)と共に選出。グリーンシードハウスは床下に暖房を設け、壁の内部で空気を循環させて家中を均一に暖める独自工法で、建築費と共に冷暖房費も示す提案型企画住宅として販売。相沢英晴社長は「住宅性能や寒冷地での施工実績が評価された」と話した。

 同センターによると、9回目の本年度は全国約300社の応募があった。県関係では、特別優秀賞(35件)にアイエスデザイン建築設計(長野市)と織建(伊那市)の住宅がそれぞれ選ばれた。表彰式は3月末に都内で開かれる。

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun