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信濃毎日新聞ニュース特集

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新型インフルエンザ

 県内88の定点医療機関が県に報告した2月22~28日(第8週)のインフルエンザ患者数は、1定点当たり2・26人となり、5週連続で前週を下回った。今季はこれまで、大半がA型の一種である新型とみられていたが、初めて季節性のB型のウイルスが1人から検出された。
 県健康づくり支援課は「ウイルスの構造が違うため、新型に感染した人でもB型に感染する可能性はある」とし、手洗いやうがいなどを呼び掛けている。
 同課によると、B型は例年、同じ季節性のAソ連型やA香港型より遅れて流行する傾向があり、昨年も3月ごろにウイルスが検出された。季節性インフルエンザのワクチンは、A型2種とB型に対応しているという。