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信濃毎日新聞ニュース特集

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新型インフルエンザ

 県は17日、県内88の定点医療機関から8~14日に報告された1定点当たりのインフルエンザの平均患者数が0・75人となり、昨年7月下旬以来約8カ月ぶりに、流行の指標とされる1人を下回ったと発表した。県は、各保健福祉事務所の電話相談態勢を縮小する方向で検討している。
 県内では昨年8月3~9日の週に1人を超えて1・44人となり、10月中旬に注意報レベル(1定点当たり10人)を超えた。11月9~15日の週に警報レベル(同30人)を超えて41・19人となり、ピークの同16~22日には55・31人となった。その後は減少傾向で、今年に入ってからは1月25~31日の週以降、7週連続で前週を下回っている。
 県健康づくり支援課は「新型の流行は収まる傾向にある」としつつ、季節性のB型ウイルスが検出され始めていることから「引き続き動向に注意が必要」としている。