上伊那地方などから約三十人が参加。検討委員会とフォーラムの関係について「無関係では意味がない。こちらから積極的に情報を発信する代わりに、検討委側も情報を公開して連携を取っていく必要がある」との意見が目立った。
今後、検討委員にフォーラムへの参加を呼び掛けたり、住民有志で委員に面会を申し込む方針も決めた。
フォーラムのまとめ役の若林敏明・伊那市議は「(フォーラムと検討委の)どちらかが一方的に結論を出すのは問題。見直しの過程を共有し、一緒にスタートして一緒にゴールしたい」としている。
フォーラムでは「検討委員会を建設地の南箕輪村大芝公園で開いてほしい」といった意見や、検討委の初会合が三月下旬以降になりそうなことについて「直ちに検討を始めるべきだ」とする批判的な声も出た。
(2001年2月16日 信濃毎日新聞掲載)