採録・知事会見(12月19日)
12月20日(土)
掲載
―整備新幹線の並行在来線支援策が引き続き検討されることになった。 村井知事 政府・与党の作業部会の了解の中に、新幹線延伸と並んで並行在来線の地方負担軽減やJR貨物の運行のあり方を検討するという文言が入ったのは大変な成果だ。4年前のペーパーには影も形もなかった。 ―知事は年末にかけて省庁や与党などへの要請活動を行うため、県会を前倒しで開いた。今後も同様にするのか。 知事 来年は総選挙が確実にあり、政治日程が読みにくい。その時の情勢を見て判断し、県議会とも相談をしていく。 ―契約を切られた非正規労働者で、社宅や寮を追われる人を対象に公営住宅を提供する動きが出ている。県としての対応は。 知事 県営住宅は県民の負担で運営しており、家賃の滞納があれば法的措置も取っている。そういうこととのバランスを取る問題もある。(22日にまとめる緊急経済対策の中で)検討中だ。
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