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| 村井知事(中央)と地元住民らが意見交換した「村井知事と語るつどい」 |
村井知事は「春の御柱祭を盛り上げ、(県とJR各社が連携して)秋に始まる信州デスティネーションキャンペーンにつなげていけるよう、よりよい観光地づくりを推進していきたい」とあいさつ。諏訪地方観光連盟会長の山田勝文・諏訪市長は、模擬御柱などがあり、祭りの雰囲気を味わえる「御柱体験ひろば」を諏訪市に昨年オープンさせたことや、首都圏での御柱祭のPR活動などを説明した。
質疑応答では、信州サーモンや信州黄金シャモといった特産品について、原村のペンション経営者から「値段が高く、地元の人は食べていない。より良い食の提供のためにも、地元に普及させる仕組みをつくっては」との要望があった。村井知事は「大変な手間暇を掛けることで希少価値を維持している。理解してほしい」などと答えた。県営松本空港については「便数も少なく不便。今のままではみんな名古屋、羽田に行ってしまう」とする声も出た。