信濃毎日新聞

長野県政

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 県は8日、4月に実施する組織改正案を発表した。保健と医療、福祉部門の連携を強める狙いで、社会部と衛生部を統合して「健康福祉部」とする。県立5病院と2介護老人保健施設の運営を、地方独立行政法人「県立病院機構」に移行するのに伴い、衛生部の病院事業局を廃止する。
 健康福祉部では、若年層から高齢者までの健康づくりを一体的に進めるため、現在の社会部長寿福祉課と衛生部健康づくり支援課を統合して「健康長寿課」とするなど、両部合わせて1局10課2室を8課4室に再編する。
 2012年に県内で初開催する「技能五輪全国大会」と「全国障害者技能競技大会」(アビリンピック)に備え、商工労働部に「技能五輪・アビリンピック室」を設置。県と市町村の税関係事務の共同化に向け、総務部に「地方税共同化準備室」を設ける。
 県職員の給与や旅費の支給事務を担当する各地方事務所の総務事務センターは廃止し、総務部総務事務課に集約。松代(長野市)、小諸(小諸市)の両キャンパスで1年ずつ学ぶ県農業大学校の総合農学科は松代キャンパスに集約する。

2008年以前

 

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