TOP2018年07月松本城の木製パズルPR 開発会社、14日から展示検討
松本城の木製パズルをアピールする横関さん(右)。松本城管理事務所の女性職員も「精巧ですね」と驚いた

 国宝松本城(松本市)の木製パズルを開発したおもちゃ企画製造・販売企業「エーゾーン」(東京)の社長、横関謙治さん(63)らが10日、松本城管理事務所を訪れて製品をアピールした。同事務所の担当者は「木のぬくもりがあり、実物に忠実」と評価。発売は今月下旬の予定だが、事務所は14日に始まる太鼓門特別公開での展示を検討する。

 横関さんらは縦19・1センチ、横21・8センチ、高さ17・2センチのサンプルを持って訪問。組み立て前の製品はコンパクトだとし、横関さんは「海外からの旅行者のお土産にもいいのではないか」と話した。昨夏に初めて訪れて一目ぼれしたという松本城について、この日も改めて「美しい」と見入っていた。

 同社によると、販売価格は6千円(税別)で、県内での販売先は未定。横関さんが事務所隣の売店での販売を希望したところ、事務所の担当者は「特別公開などでPRしてお客さんの反応を見たい」と応じていた。

2018年7月11日掲載