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松本山雅、サポーターと選手ら交流 感謝デー

岩間雄大選手(左)と一緒にサッカーを楽しむサポーター岩間雄大選手(左)と一緒にサッカーを楽しむサポーター
 サッカーJ2松本山雅FCの選手・スタッフとサポーターらが交流する「ファン感謝デー」は4日、松本市のアルウィンで開いた。ファンクラブ会員約2800人が、サッカーのミニゲームや選手との写真撮影を楽しんだ。リーグ戦を12試合残し、J1自動昇格圏内の2位につける選手らは、最後まで山雅らしく戦い抜くことを誓っていた。

 ピッチではミニゲームやドッジボール、スタンドではサイン会、通路では手押し相撲などで交流。ミニゲームに参加した塩尻市の会社員松本哲さん(47)は息を切らして、「5分間のゲームを2回やっただけなのに。やっぱり選手はすごい」。

 選手とスタッフが2チームに分かれて戦ったペナルティーキック対決では、右目網膜剥離が完治し、練習に復帰している田中隼磨選手(34)が登場するとスタンドから拍手が起きた。駒ケ根市の会社員松村秀一さん(42)は「久しぶりにボールを蹴る姿を見てわくわくした」と話した。

 あいさつで反町康治監督(52)は「最後に笑えるように頑張りたい」。白井裕人選手(28)は「選手は死に物狂いで昇格を目指す」と誓った。

(9月5日)

長野県のニュース(9月5日)