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岡谷→群馬・富岡、友好の継走 市職員有志ら105.5キロ駅伝

岡谷市からたすきをつないで富岡市役所にゴールした岡谷市職員岡谷市からたすきをつないで富岡市役所にゴールした岡谷市職員
 長野県岡谷市職員有志でつくる市役所ランナーズクラブは3日、市制施行80周年を記念し、姉妹都市の群馬県富岡市までたすきをつなぐ「岡谷・富岡友好駅伝」に挑んだ。105・5キロを34人で継走。ゴールの富岡市役所では同市職員が出迎え、1972(昭和47)年に姉妹都市になってから続く交流を深めた。

 岡谷市役所を午前6時にスタート。佐久地方を経由し、和田峠など三つの峠を越える起伏の激しいコースで、1人当たり1・5〜7・5キロを走った。予定より50分ほど早く午後2時50分ごろにゴール。富岡市職員の陸上部や同市のイメージキャラクター「お富ちゃん」に祝福された。

 クラブ代表の河西稔・建設水道部長(59)は「順調に進むことができ、富岡市からも歓迎してもらった」と喜んだ。両市間の駅伝は93年以降、節目などに実施。昨年は富岡市の陸上部が、富岡製糸場の世界文化遺産登録1周年を記念して岡谷市まで走った。

(9月7日)

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