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大町の小学校教諭を書類送検 児童ポルノ製造など疑い

 千曲署と県警少年課は16日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)と、愛知県青少年保護育成条例違反(淫行、わいせつ行為の禁止)の疑いで、大町市大町西小学校の清水文章教諭(30)=長野市=の書類を地検上田支部に送った。同署によると教諭は容疑を認めている。

 送検容疑は昨年2月中旬、愛知県内に住む当時中学2年の女子生徒(13)が18歳未満と知りながら、裸の胸などの画像数枚をスマートフォンの無料通信アプリで送信させ、児童ポルノを製造した疑い。昨年12月中旬には、同県内に住む当時高校2年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、名古屋市内の大型スーパー駐車場に止めた車の中でわいせつな行為をした疑い。

 同署によると、教諭は友達を募集できるスマートフォンアプリ「755(ナナゴーゴー)」で2人と知り合った。長野県警少年課によると今年8月、教諭が千曲署管内で県内の少女と一緒にいたところ、少女の関係者が110番通報。同署が事情を聴き、2件の犯行が発覚した。

(9月17日)

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