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「敬老の日」へ「ひのき風呂」開設 浴槽に浮かぶ、感謝の言葉

感謝のメッセージが書かれたヒノキの木片が浮かぶ「ひのき風呂」感謝のメッセージが書かれたヒノキの木片が浮かぶ「ひのき風呂」
 19日の「敬老の日」を前に、長野市豊野町の日帰り入浴施設「豊野温泉りんごの湯」は17日、「長生きしてね」「60歳おめでとう」などと感謝の言葉が書かれたヒノキの木片を浴槽に浮かべる「ひのき風呂」を始めた。メッセージは8月下旬から9月中旬にかけて、施設を訪れた客に、祖父母らに宛てて書いてもらった。

 間伐材の有効利用に取り組む三重県の会社が、間伐のヒノキに感謝の言葉を書いて風呂に浮かべる「全国一斉!100のありがとう風呂」を企画。りんごの湯が賛同して今回、初めて実施した。

 浴槽に浮かべた木片は直径10センチ前後、厚さ3センチほど。男女の風呂に50枚ずつ、計100枚を浮かべた。「息子へいつも助けてくれてありがとう」「うまれてきてくれてありがとう」などと親が子へ向けて書いた感謝の言葉も。

 「ひのき風呂」は30日まで。

(9月18日)

長野県のニュース(9月18日)