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特産のブドウずらり 東御で「巨峰の王国まつり」

東御市産の巨峰などが並んだ信州うえだ農協のコーナー東御市産の巨峰などが並んだ信州うえだ農協のコーナー
 東御市の東御中央公園一帯で17、18日の2日間、地元特産のブドウを販売する「第25回巨峰の王国まつり」が開かれた。イベントに合わせて地元農家が収穫した旬のブドウが並び、大勢の買い物客でにぎわった。

 信州うえだ農協(本所・上田市)は、巨峰や皮ごと食べられるシャインマスカット、ナガノパープルなど7種類ほど用意。18日は雨にもかかわらず常連客らが集まり、家庭用や贈答用に次々とブドウを買っていた。

 「昨年は長雨、一昨年は降ひょうで被害が出たが、今年は大きな災害もなく、味は最高」と同農協東部ぶどう部会長の若林泰平さん(67)。毎年訪れるという松本市の自営業男性(66)は「地元のブドウより甘く感じる」と話していた。

 会場ではほかに、宮城県気仙沼港で水揚げされたサンマや地元産の農産物なども販売。ダンスや音楽のステージ発表もあった。

(9月19日)

長野県のニュース(9月19日)