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雨なんの 地ビール飲み比べ 松本でフェス開幕

泡立つビールに笑顔を見せる来場者泡立つビールに笑顔を見せる来場者
 県内外のクラフトビール(地ビール)が味わえる「ビアフェス信州クラフトビールフェスティバルin松本」が22日、松本市の松本城公園で始まった。初日はあいにくの雨にもかかわらず、約3千人が来場。4日間の日程で県内9社を含む国内外28の醸造元が提供する約80種類のビールを楽しめる。

 市内の飲食店や市などでつくる実行委員会の主催で3回目。玉村本店(下高井郡山ノ内町)の「志賀高原ビール」、麗人酒造(諏訪市)の「諏訪浪漫(ろまん)」といった定番銘柄に加えて、松本市の飲食店経営者らが1月に設立した市内初のビール醸造会社・松本ブルワリーも初出品した。

 来場者は好みのビールを買い求めては、公園内に張られた大型テントの中で乾杯。知人と訪れた木曽郡木曽町の自営業巾孝博さん(52)は「雨の松本城を見ながらのビールも味わいがある。どの銘柄も個性的で、お気に入りを探し出すのが大変」と話していた。25日までの午前11時から午後7時(最終日は午後5時まで)。

(9月23日)

長野県のニュース(9月23日)