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県立大設置、文科相が諮問 来年8月にも認可

 文部科学省は9日、2018年4月の開学を目指す長野県立大(長野市)の設置認可について、松野博一文科相が大学設置・学校法人審議会に諮問したと発表した。県は10月31日に文科省へ申請していた。審査が順調に進めば、来年8月末に認可される見通し。

 県立大は県短大を四年制化し、2学部3学科を設ける。入学定員は計240人で、内訳はグローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科が170人、健康発達学部の食健康学科が30人、こども学科が40人。

 県は、大学設置趣旨や教員120人余の経歴といった申請書類を文科省に提出。来年8月までに2回、同省から質問や意見が伝達される手続きがあるほか、安藤国威・理事長予定者と金田一真澄・学長予定者への面接審査などもある。高田幸生・県立大学設立担当部長は「必要な手続きを粛々と行っていく」と述べた。

(11月10日)

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