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愛称「長野Uスタジアム」 サッカーAC長野ホームの球技場

観客席がU字形の大屋根に覆われている南長野運動公園総合球技場=2015年2月のほぼ完成時、小型無人機で撮影観客席がU字形の大屋根に覆われている南長野運動公園総合球技場=2015年2月のほぼ完成時、小型無人機で撮影
 長野市は、サッカーのAC長野パルセイロのホームスタジアムとして使われている南長野運動公園総合球技場(長野市篠ノ井東福寺)の愛称を「長野Uスタジアム」に決めた。球技場を上空から見ると、観客席を覆う大屋根がU字形に見えることなどにちなんだ。市は18日の定例記者会見で発表する。

 市は球技場について、企業や商品などの名前を付けるネーミングライツ(命名権)の導入対象としてきたが、応募がなかったことに加え、愛称によって知名度やイメージを高める方が望ましいとして募集を中止。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、球技場を生かしたサッカーの事前合宿の誘致も構想しており、広く発信できる愛称を8〜9月に募っていた。

 球技場は昨年3月に全面改修工事を終え、J1や国際試合も開ける水準の施設となった。AC長野は今季、男子トップチームがJ3に、レディースチームがなでしこリーグ1部に参戦。市は、来季公式戦の日程表などに、愛称を会場名として使用してもらう考えだ。

 市有施設では「オリンピック記念アリーナ」(北長池)が「エムウェーブ」、「若里多目的スポーツアリーナ」(若里)が「ビッグハット」の愛称で定着している。

(11月18日)

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