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白馬の丸山さん「世界一の支配人」に 英語の旅行専門誌が表彰

下川村長(左)にロンドンの受賞式で受け取った賞状とトロフィー(右)を見せる丸山さん下川村長(左)にロンドンの受賞式で受け取った賞状とトロフィー(右)を見せる丸山さん
 長野県北安曇郡白馬村の温泉旅館しろうま荘の支配人丸山俊郎さん(42)が、英語の旅行専門誌「ラグジュアリートラベルガイド」が各国の優れた支配人を選ぶ「ジェネラルマネジャーオブザイヤー2016」で、「世界一の支配人」に選ばれた。村は17日に村役場で受賞の報告会を開催。丸山さんは、賞状やトロフィーを持参して訪れ、下川正剛村長に受賞を伝えた。

 同誌の広報資料、丸山さんによると、同誌は会社役員ら富裕層向けの専門誌といい、ホテル、リゾート、旅行会社など各業界の優れた観光事業者を2012年から表彰している。

 今年から支配人対象の個人部門が新設された。サービス内容、設備などさまざまな審査項目があり、審査の結果、丸山さんが日本代表に選ばれた。今月7日にロンドンで表彰式があり、各国代表の5人が出席。丸山さんも招かれ、式典の場で世界一を示す「グローバルウィナー」に選ばれた。

 丸山さんは報告会で「受賞は本当に驚きだった。家族やお客さん、白馬の美しい自然のおかげです」と話した。下川村長は「白馬をPRしてもらいありがたい。丸山さんの努力に感謝している」と喜んでいた。

(11月18日)

長野県のニュース(11月18日)