長野県のニュース

ぶるっ、朝の信州 24地点で氷点下

霜は太陽が昇るにつれて解け、日陰に残った=18日午前8時15分、長野市の城山公園霜は太陽が昇るにつれて解け、日陰に残った=18日午前8時15分、長野市の城山公園
 県内は18日朝、高気圧に覆われ、放射冷却の影響で冷え込んだ。気象庁によると、県内の30観測地点のうち24地点で朝の最低気温が氷点下となり、10地点が12月上旬〜中旬並みで今季最低を記録。菅平が氷点下8・3度、開田高原が同6・4度、軽井沢が同4・6度などだった。

 長野は平年より2・9度低い氷点下0・5度で今季一番の冷え込み。早朝の長野市城山公園では落ち葉や芝生、噴水周りの花壇のハボタンや低木の植え込みに霜が降りた。ただ、太陽の日差しが当たると、霜はみるみるうちに消えていった。

 長野地方気象台によると、19日は前線を伴った低気圧の影響で湿った空気が流れ込み、県内は曇り時々雨の予報。寒さは緩む見通し。

(11月18日)

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