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雨の信濃路、熱く駆ける 県縦断駅伝スタート

各チームの応援旗を背にスタートする県縦断駅伝第1区の選手たち=19日午前8時半、長野市の信濃毎日新聞長野本社前各チームの応援旗を背にスタートする県縦断駅伝第1区の選手たち=19日午前8時半、長野市の信濃毎日新聞長野本社前
 第65回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車など協賛)は19日、地域を代表する15チームが出場し、2日間で長野市から飯田市までの22区間217・5キロでたすきをつなぐレースが始まった。茅野市の白樺湖中継所は3連覇を狙う上伊那が先頭で通過し、9区を終えた時点で2位の全諏訪に1分36秒差をつけた。さらに上田東御小県、飯田下伊那、長野市が続いた。

 チームカラーのたすきをかけた選手は、長野市の信濃毎日新聞長野本社前を午前8時半にスタート。未明から冷たい雨が降り続き、沿道の人たちは片手に傘を持ち、もう片方の手で小旗を振りながら声援を送った。

 初日は岡谷市役所までの12区間119キロ。1区は長野市がトップでたすきをつないだものの、全佐久が2区で首位に立ち、4区まで先頭を走り続けた。上伊那は序盤こそ出遅れたものの、徐々に差を詰め、5区の清水彩音選手(長野東高)がトップに立った。6区の大蔵孝典選手(サンベルクス)が区間新をマークすると、7区の鈴木昌幸選手(あきやま整骨院)も区間優勝し、後続を引き離した。

(11月19日)

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