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上伊那3連覇 県縦断駅伝

指を3本立てて3連覇のゴールに飛び込む上伊那のアンカー宮下竣選手(専修大)=20日午後1時14分、飯田市の県飯田合同庁舎前指を3本立てて3連覇のゴールに飛び込む上伊那のアンカー宮下竣選手(専修大)=20日午後1時14分、飯田市の県飯田合同庁舎前
 第65回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車など協賛)は最終日の20日、長野県松本市から飯田市までの10区間98・5キロで地域の代表15チームが競った。初日首位の上伊那が最終日もトップでゴールし、通算タイム11時間38分9秒の大会新記録で3年連続36度目の優勝を飾った。

 最終日の上伊那は、16区の中山壮一選手(日本発条)が区間賞の快走で先頭に立つと、17区の原広野選手(箕輪町役場)、18区の荒井優佑選手(諏訪二葉高)の連続区間優勝でリードを広げた。2日間で最も長い17キロの21区でも高梨良介選手(トーハツマリーン)が区間優勝するなど、通算で2位の全諏訪に12分35秒の大差を付けた。

 全諏訪は3年連続の2位。上田東御小県が3位に入り、3年ぶりにメダルを獲得した。飯田下伊那が4位、長野市が5位、全佐久が6位に続いた。第65回記念大会の今回は8位までが表彰対象となり、松本市が7位、中野下高井が8位入賞を果たした。

(11月21日)

長野県のニュース(11月21日)