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プレーオフへ、山雅に熱視線 松本の練習場

多くのサポーターが見守る中、白いユニホームのアルティスタ東御の選手と競り合う松本山雅の選手たち=21日午前11時22分、松本市のかりがねサッカー場多くのサポーターが見守る中、白いユニホームのアルティスタ東御の選手と競り合う松本山雅の選手たち=21日午前11時22分、松本市のかりがねサッカー場
 サッカーJ2松本山雅FCは、J1自動昇格を逃した20日の横浜FC戦から一夜明けた21日午前、松本市のかりがねサッカー場で、北信越リーグ1部所属のアルティスタ東御とトレーニングマッチ(練習試合)をした。山雅は控え選手を中心に臨み、3―1で勝利。サポーター約150人が観戦し、残り1枠を懸けて27日から行われるプレーオフでのJ1昇格を願い、熱い視線を送った。

 1―0の前半27分、20日の試合は警告累積で出場できなかった石原崇兆(たかよし)選手が追加点を決めると、集まったサポーターから拍手が起きた。後半に韓承炯(ハンスンヒョン)選手が強烈なシュートを放つと、「おー」とどよめきの声が上がった。

 松本市の会社員山越正幸さん(48)は「あと2試合は勝つしかない。控え選手の活躍にも期待したい」。自動昇格が決まったら、選手に近づけるかりがねサッカー場でお祝いを言おうと、21日は休みを取っていた松本市の女性会社員(24)は「きのうのように点を取る試合をして何とか昇格してほしい」と期待していた。

(11月21日)

長野県のニュース(11月21日)