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「神戸のイチョウ」 闇に輝く黄

ライトアップされ、幻想的に浮かび上がる「神戸のイチョウ」ライトアップされ、幻想的に浮かび上がる「神戸のイチョウ」
 飯山市瑞穂の神戸(ごうど)地区にある県天然記念物「神戸のイチョウ」が黄色に染まり、見頃を迎えている。地元住民でつくる「神戸有志の会」は22日夜、イチョウのライトアップを始め、闇夜に幻想的な姿が浮かび上がっている。

 イチョウは高さ36メートル、胸の高さの周囲は14・7メートル。会のメンバーは地元の資源の魅力をアピールしようと、2012年から投光器で照らすライトアップをしている。今年は例年より1基増やして4基で20~80メートル離れた場所から照らし、より華やかな雰囲気を醸し出した。

 見頃は今月末まで。会のメンバーで神戸区長の金井晃さん(64)は「宝石のような輝きを楽しんでほしい」と話している。ライトアップは23日も実施。午後5時~10時に点灯し、コーヒーを振る舞う。

(11月23日)

長野県のニュース(11月23日)