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白馬の被災者住宅 早速、入居始まる

新しい村営住宅に家財道具を運び入れる寺川さん=25日、白馬村神城堀之内新しい村営住宅に家財道具を運び入れる寺川さん=25日、白馬村神城堀之内
 2014年11月22日の県北部の地震で大きな被害が出た北安曇郡白馬村で25日、完成した村営住宅への被災者の入居が始まった。村によると、引っ越しは12月上旬にかけてがピークで、年内には完了する見通しだ。

 同村の神城堀之内、神城三日市場、北城白馬町に建てられた住宅は10棟(18戸)。震災後、地元を離れて村内の応急仮設住宅などで暮らす12世帯19人が入ることになっており、順次移り住む。

 地震で堀之内の自宅が全壊し、応急仮設住宅で暮らしてきた寺川寿和さん(69)はこの日、下川正剛村長から鍵を受け取ると、早速、室内にじゅうたんやストーブなど家財道具を運び込んだ。

(11月26日)

長野県のニュース(11月26日)