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街に活気を 駒ケ根でLED14万個点灯

JR駒ケ根駅周辺を光で彩るイルミネーション=26日午後6時前、駒ケ根市JR駒ケ根駅周辺を光で彩るイルミネーション=26日午後6時前、駒ケ根市
 JR飯田線駒ケ根駅周辺の駒ケ根市中心市街地で26日夜、発光ダイオード(LED)約14万個を使ったイルミネーションの点灯が始まった。駒ケ根商工会議所青年部などの実行委が食べ歩き、飲み歩きの催し「こまちバル」の一環として企画し、4年目。色とりどりの明かりで駒ケ根の夜を照らし、街への人出を後押しする。

 この日は同駅前で点灯式を開き、カウントダウンをして一斉に電飾を点灯。植え込みや立ち木などが青や黄、緑色に輝き、会場に集まった人たちから歓声や拍手が上がった。赤穂高校(駒ケ根市)吹奏楽部の演奏や、おでん、ラーメンなどの屋台の出店もあり、訪れた人は思い思いに楽しんだ。

 LEDは昨年から約1万個増やし、数は当初の2倍近くになった。駅前に立つ10メートル超のモニュメントは電飾デザインを同校美術部が担当するなど、地域を巻き込んだ取り組みも進める。実行委員長の自営業竹村英夫さん(46)は「毎年楽しみにしてくれる人もいて、催しとして定着してきた。これからも駒ケ根の街を明るく照らしていきたい」と話していた。

 電飾は来年2月25日まで午後5時半~11時に点灯する。

(11月27日)

長野県のニュース(11月27日)