長野県のニュース

巨大だるまに願いを 13日まで南相木の温泉施設に展示

巨大だるまに願い事を書く来場者巨大だるまに願い事を書く来場者
 長野県南佐久郡南相木村の日帰り温泉施設「滝見の湯」に、高さ約3メートル、幅約2メートルの巨大なだるまが13日まで展示されている。14日に開く地域の小正月行事「かあがり」で正月飾りとともに燃やす予定。「願掛けも兼ねて足を運んで」と多くの来場を呼び掛けている。

 巨大だるまは、昨年12月下旬に3日間かけて、施設を運営する村故郷ふれあい公社の中島健治事務局長(52)らが竹や障子紙などで作った。2回目の試みで、今回は施設内で作業し、来場者に製作過程も見てもらった。年末からロビーに置き、来場者が「家内安全」「合格祈願」と思い思いの願い事をだるまに書き込んでいる。

 滝見の湯は今月23日から2月28日まで、リニューアル工事で休館になる。食事スペースなどを改装する予定。中島事務局長は「工事後も多くの人に訪れてほしい」と、だるまに願いを掛けていた。

(1月12日)

長野県のニュース(1月12日)