長野県のニュース

県警13署長が交代 

 県警は27日、次長級以上の警察官と管理幹級以上の一般職員を対象にした今春の1次異動を内示した。対象は警察官が151人、職員が32人。全22署のうち、13署で署長が交代する。発令は一部を除き3月8日。

 増加傾向の県内の外国人観光客が2020年東京五輪・パラリンピックを控えてさらに増えることを見込み、教養課に通訳など外国人対応を統括する係「通訳センター」を新設、3人の警察官を配置する。外国語の得意な警察官・職員を把握して、各警察署や交番が外国人から相談を受ける際に電話などで支援したり、事件事故に遭わないよう啓発したりできるよう円滑化を図る。

 また、特殊詐欺など高齢者を狙った犯罪や、高齢者が絡む交通事故が目立っていることから、各部門を横断して活動する「高齢者支援統括官」(警視)を警務課に新たに配置する。

 警部の布施谷明子・警務課付兼課長補佐(50)が、警視に昇任して少年課少年サポートセンター室長に就任。警務課によると、県警で初の生え抜きの女性警視となる。

(2月28日)

長野県のニュース(2月28日)