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諏訪湖SA(下り)の馬肉料理が入賞 中日本管内のコンテスト

馬肉や地元産の野菜などを使った「馬味到福」馬肉や地元産の野菜などを使った「馬味到福」
 高速道路のサービスエリア(SA)などの店舗を対象にした「第9回メニューコンテスト」(中日本エクシス主催)で、ホテル紅や(長野県諏訪市)が運営する中央道諏訪湖SA下り線(長野県岡谷市)のレストランで提供している馬肉料理「馬味到福(ばみとうふう)」が審査員特別賞を受賞した。最優秀賞に次ぐ賞で計3店が受賞。紅やは初の入賞となった。

 昨年12月に提供を始め、薄切りの馬刺しを生で食べるか、しゃぶしゃぶで食べるかを選べる。しゃぶしゃぶは地元産のみそを使っただし汁を使い、最後にそばを入れて食べる。野菜やワカサギ、寒天などはほとんど県内産を使っている。税込み1990円。

 紅やサービスエリア事業部の柘植達也支配人(52)は、馬肉は信州で親しまれた食材だとし、「ヘルシーで高齢者や女性も食べやすい。休憩に立ち寄る観光客に地域の文化の一つとして楽しんでほしい」と話している。

 今回は中日本エクシス管内の35店が予選に出場。2月19日に都内で開いた本選には11店が進み、食の専門家らが味や独創性を評価した。

(3月3日)

長野県のニュース(3月3日)