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公立高82校 関門に挑む 県内 一般入試始まる

試験開始を待つ受験生=8日午前9時26分、下諏訪町の下諏訪向陽高校試験開始を待つ受験生=8日午前9時26分、下諏訪町の下諏訪向陽高校
 県内公立高校の2017年度後期選抜(一般入試)の学力検査が8日午前、全82校で一斉に始まった。全日制の志願者は1万1553人で、平均志願倍率は1・02倍。定時制は151人で0・24倍、多部制・単位制は189人で0・80倍となっている。

 県北部を中心に朝方は雪が降ったが、公共交通機関に大きな乱れはなく、全県で予定通り午前9時35分に始まった。国語、数学、社会、理科、英語(リスニング含む)の順に50分ずつ実施。県教委によると、午後1時現在、トラブルの連絡は入っていない。

 全日制は普通科の平均志願倍率が1・03倍。専門学科は農業科0・99倍、工業科0・94倍、商業科0・93倍、家庭科1・05倍。特色学科は理数科1・68倍、英語科1・42倍、音楽科0・18倍。総合学科は0・99倍。

 一部の高校は9日も面接などを行う。合格発表は17日。各校が午前8時半から掲示板で、同9時半からホームページで合格者の受験番号を発表する。県教委は同日、再募集する高校、学科、募集人員を発表する。

(3月8日)

長野県のニュース(3月8日)