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巣立ち、思い出と期待胸に 県内公立小で卒業式

卒業証書を受け取る卒業生たち=15日午前9時16分、長野市浅川小卒業証書を受け取る卒業生たち=15日午前9時16分、長野市浅川小
 県内の公立小学校で15日、本年度の卒業式が始まった。長野市浅川小学校では、進学する中学校の制服に身を包んだ卒業生が、6年間の学びやに別れを告げるとともに、中学校生活への期待に胸を膨らませた。

 同校では71人が卒業。一人ずつ大久保英幸校長から卒業証書を受け取ると、「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。在校生が6年生との運動会やクラブ活動、児童会活動などでの思い出を発表すると、卒業生は「数え切れないほどたくさんの思い出ができた。夢に向かって歩んでいきます」と応じた。

 元児童会長の間宮駿太君(12)は「クラスや学年の仲間との思い出をずっと大切にしていきたい。中学校では勉強と部活の両立を頑張りたい」と話した。

 県教委によると、15日は公立小73校で卒業式を行った。公立小中学校、義務教育学校の卒業式は20日まで開き、ピークは16日の262校。

(3月15日)

長野県のニュース(3月15日)