長野県のニュース

「諏訪湖ダックツアー」にぎわい 水陸両用バスで周遊

水しぶきを上げて諏訪湖に入る水陸両用バス水しぶきを上げて諏訪湖に入る水陸両用バス
 水陸両用バスに乗って諏訪湖や諏訪市街地を巡る「諏訪湖ダックツアー」の今季オープン式典が19日、発着点の同市豊田の観光施設「SUWAガラスの里」であった。諏訪6市町村や辰野町の住民に乗車を限定し、料金も割安の「サービスデー」を前日に始めており、家族連れなどでにぎわった。

 2009年から運行し、9年目。式典では諏訪地方の観光関係者らが今季の安全を願った。5便に計約200人が乗り、同市の諏訪湖ヨットハーバーから諏訪湖に入る際には、大きな水しぶきが上がった。

 諏訪6市町村と辰野町の住民以外が乗れるのは4月1日から。運行する日本水陸観光諏訪営業所によると、昨季の利用者は1万8898人で過去最多だった。4月1日からの料金は一律で大人2800円、小学生以下1800円、2歳以下500円。水曜休み。12月3日まで営業する。

(3月20日)

長野県のニュース(3月20日)