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西山公園に、こいのぼり150匹 諏訪 住民が飾り付け

北真志野若れんの会員が西山公園に飾り付けたこいのぼり北真志野若れんの会員が西山公園に飾り付けたこいのぼり
 長野県諏訪市湖南北真志野の住民約50人でつくる「北真志野若れん」が9日、地元の市西山公園にこいのぼり約150匹を飾り付けた。公園が整備された1979(昭和54)年ごろからの恒例行事。園内の桜はまだ開花していないが、見頃にはこいのぼりとの共演が楽しめそうだ。

 若れんの会員30人ほどが集まり、こいのぼりが横滑りしないよう長さ約80メートルのワイヤ2本にほぼ1メートル間隔で留め具を取り付けた。毎年見物しているという茅野市永明中学校3年の今井光希さん(14)も初めて作業に加わり、こいのぼりを留め具に結び付けるひもを取り換えた。

 今井さんは「こいのぼりを見るなら、西山公園は諏訪地域で一番のスポット」と強調。若れん会長の藤森圭司さん(36)は「保育園児が遠足で訪れるなど見に来る人も多い。地元の公園を盛り上げたい」と話していた。

 こいのぼりは5月末まで飾る。若れんは使わなくなったこいのぼりの寄付も呼び掛けている。問い合わせは藤森さん(電話090・5803・6400)へ。

(4月11日)

長野県のニュース(4月11日)