長野県のニュース

佐久大がスケート部発足へ 東信の新たな拠点に

 佐久大(佐久市)は、2017年1月のスピードスケート・ショートトラック世界ジュニア選手権女子3000メートルリレーで銅メダルを獲得した山浦美和子(18)=小海高出=が同大信州短期大学部に入学し競技継続を決めたのを受け、近くスケート部を発足させる。現在、日本スケート連盟と学生氷上競技連盟に登録を申請中という。

 南佐久郡佐久穂町出身の山浦は、小学6年から同郡南牧村の帝産クラブに所属した。今後も練習拠点は従来と同じ帝産アイススケートトレーニングセンター(南牧村)に置く。「通年氷上で練習ができ、7年間教わった(帝産クラブの)伴野清貴コーチがいるのは、この上ない環境」と話し、「地元の人たちにも活躍する姿を見てほしい」と抱負を語った。

 部長兼監督を務める同大入試広報課の土屋道成さん(50)は「スケートが盛んな東信地方の若者たちにとって、新たな選択肢になればいい」と話した。

(4月21日)

長野県のニュース(4月21日)