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女性向けクールビズシャツ第2弾 県内高校生らデザイン

女性用クールビズシャツを紹介する高校生や専修学校生ら女性用クールビズシャツを紹介する高校生や専修学校生ら
 県内の高校生、専修学校生がデザインに関わった女性向けのクールビズシャツが完成し、9日、県庁でお披露目された。昨年に続く第2弾で、今年は左胸の県花「リンドウ」の刺しゅうをシャツの色と合わせた。高校生らは「幅広い年代層に着てほしい」とPRしている。

 シャツは綿とポリエステルの混紡で、襟や袖口などが異なる三つの型をそれぞれ2色ずつ作った。大きさは7〜13号の4サイズ。服飾を学ぶ諏訪実業高(諏訪市)、屋代南高(千曲市)、長野女子高(長野市)、豊野高等専修学校(同)の生徒がデザインの考案に加わった。豊野高等専修学校3年の竹林愛奈さん(17)は「かわいらし過ぎず上品。自分らしいアレンジで着てほしい」と話した。

 中島恵理副知事が2015年、専門学校の岡学園トータルデザインアカデミー(長野市)にシャツ作りを相談。シャツ製造のフレックスジャパン(千曲市)の協力で16年に第1弾2種類を作った。

 今回のシャツは税別2900円。イトーヨーカドーの長野店(長野市)と南松本店(松本市)、アリオ松本店(同市)、プラトウの長野店(長野市)と千曲店(千曲市)、レイクウォーク岡谷(岡谷市)で10日から販売する。

(5月10日)

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