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夏シード8校決定 北信越高校野球県大会

 第136回春季北信越高校野球県大会(信濃毎日新聞社協賛)は14日、しんきん諏訪湖、綿半飯田、伊那スタジアムの3球場で開幕した。1回戦8試合を行い、勝った8校が第99回全国高校野球選手権長野大会(7月8〜23日・長野五輪ほか)のシード校に決まった。長野商(北信1位)上田染谷丘(東信1位)松本深志(中信1位)の地区優勝校のほか、松商学園(中信2位)が初戦で姿を消し、夏はノーシードで臨むことになった。

 伊那北(南信4位)は八回に敵失で勝ち越し、上田染谷丘に1点差勝ち。1983年以来34年ぶりのシード校となった。篠ノ井(北信3位)は14安打10得点で下伊那農(南信2位)にコールド勝ちし、29年ぶりにシード権を獲得。松本県ケ丘(中信4位)は窪田の2本塁打などで長野商に打ち勝った。

 佐久長聖(東信3位)は九回に鈴木のソロで追いつき、延長十一回に西藤の適時打で勝ち越し、松商学園との接戦を制した。上田西(東信4位)は一回に集中打で3点を挙げ、継投で松本深志の反撃をかわした。東京都市大塩尻(中信3位)は左腕高木が長野吉田(北信2位)から16三振を奪い、1失点完投。東海大諏訪(南信1位)は延長十回に宮尾の2ランなどで長野東(北信4位)を突き放し、小諸商(東信2位)は一回に渡辺の2点適時打などで奪ったリードを生かして岡谷南(南信3位)を振り切った。

(5月15日)

長野県のニュース(5月15日)