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第50回「太鼓まつり」で記念曲 岡谷「ベース曲」の選考会

第50回岡谷太鼓まつりの300人そろい打ちで披露する曲のベースに選ばれた「脈々」を打ち鳴らす信濃神龍会員第50回岡谷太鼓まつりの300人そろい打ちで披露する曲のベースに選ばれた「脈々」を打ち鳴らす信濃神龍会員
 2019年に第50回を迎える岡谷市民祭「岡谷太鼓まつり」で、伝統の「300人そろい打ち」をする記念曲の基になる「ベース曲」の選考会が14日、同市カノラホールであった。岡谷太鼓保存会に参加する12団体が1曲ずつ披露し、信濃神龍会の「脈々」がベース曲に選ばれた。保存会は今秋に編曲作業を始める。

 各団体の持ち時間は7分。信濃神龍会は舞台前方に白いはちまき姿の男性が並び、力強くたたいた。1人が同時に二つの太鼓をたたくパフォーマンスもあった。信濃神龍会の打頭(うちがしら)小林達也さん(33)=茅野市=は「300人でたたくと、どう見えるか考えて作った。2年後の祭りでは多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。

 保存会の代表者や参加団体に持ち点が与えられ、「脈々」の合計点が最も高かった。

(5月15日)

長野県のニュース(5月15日)