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信州総文祭 県実行委事務局に高校書道部員が看板

信州総文祭の県実行委事務局の看板。信州なび助(左)もPR=県庁信州総文祭の県実行委事務局の看板。信州なび助(左)もPR=県庁
 来年夏に県内で初めて開く全校高校総合文化祭「信州総文祭」の県実行委員会事務局の看板が16日、事務局がある県庁5階の県教委総文祭推進室に掲げられた。縦約140センチ、横約40センチ、厚さ約4センチのどっしりした杉材だ。

 県高文連書道専門部の推薦で、市立長野高校2年の書道部員、町田夏菜さん(17)が隷書(れいしょ)体で書いた。木の板に字を書いた経験はなく、3週間ほど紙で練習を重ね、机の上に置いた板に身を乗り出すようにして一発勝負で書き上げたという。「くたびれました」という力作だ。

 今年の県実行委は6月1日に長野市内で開き、本年度の活動計画などを決める。県内高校生から公募した大会ポスター原画の最終審査結果の発表や、歌詞を公募して作った大会イメージソングのお披露目もある。

(5月17日)

長野県のニュース(5月17日)