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ちょうちん1800個飾り付け 30日から大町「万灯祭」

「万灯祭」に向けてちょうちんを飾り付ける氏子青年会の会員「万灯祭」に向けてちょうちんを飾り付ける氏子青年会の会員
 長野県大町市大町にある若一(にゃくいち)王子神社の氏子青年会は25日、30日と7月1日に開く「万灯(まんとう)祭」のために、約1800個のちょうちんを参道に飾り付けた。祭りは両日とも午後5〜9時に開かれ、約250メートルにわたって三段に飾り付けられたちょうちんに明かりがともされる。

 紙の人形にけがれなどを移しておはらいをする「大はらい式」に合わせ、35年ほど前に始まった。ちょうちんは氏子や商店が奉納しており、その集まり具合は景気の目安とされている。

 今年は例年の約2千個を下回った。同会会長の自営業、勝野元之さん(44)は「大はらい式で不景気を追い払って景気が回復するためにも、たくさんの人に祭りに来てほしい」と話していた。

(6月26日)

長野県のニュース(6月26日)