長野県のニュース

10月の安曇野市長選 現職宮沢氏が出馬表明

安曇野市長選への立候補を正式表明する宮沢宗弘氏安曇野市長選への立候補を正式表明する宮沢宗弘氏
 任期満了に伴う安曇野市長選(10月8日告示、15日投開票)で、現職で2期目の宮沢宗弘氏(77)=無所属、豊科高家=は15日、市内で開いた後援会代表者集会で「より住んでみたい、住み続けたい、訪れたいと思ってもらえる安曇野市づくりに取り組む」と述べ、3選を目指して立候補すると正式に表明した。同市長選での出馬表明は初めて。

 集会で後援会の推薦を受けた宮沢氏は「現場主義を貫き、初心を忘れることなく(合併した)5町村の流れを一つの大河にしていく」と強調。人口減少時代への対応が不可欠とし、働く場の確保や子育て支援の充実、健康長寿のまちづくり、減災対策、行政改革に力を入れるとした。

 宮沢氏は南安曇農業高卒。旧南安曇郡豊科町議を5期、県議を5期途中まで務め、県会副議長などを歴任。2009年の市長選で初当選し、13年の前回選では新人2人を破って再選された。

 市長選を巡っては他にも出馬を検討したり、候補擁立を模索したりする動きが複数ある。

(7月16日)

長野県のニュース(7月16日)