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松本市街地に大道芸の熱気

アクロバットチームの演技に大きな拍手を送る観客たちアクロバットチームの演技に大きな拍手を送る観客たち
 松本市の中心市街地で16日、ジャグリングや手品などの大道芸を繰り広げる「まつもと街なか大道芸」が開かれた。大名町通りや松本城公園などで国内外の33組が多彩な技を披露。約5万8800人(実行委発表)が詰め掛け、大きな歓声が街中に響いた。

 市や松本商工会議所などの実行委員会が隔年で開き、5回目。雑技や舞踏、音楽演奏などさまざまな大道芸が屋外で披露され、取り囲んだ観客との軽妙なやりとりが笑いを誘った。

 今回は初めて県内在住の出演者6組による特設ステージも用意。長野市の健山(けんざん)(本名・丸山健大(けんだい))さん(37)は女性アイドルの衣装でボールの上に立つ技やものまねを披露。「反応も良く、ありがたかった」と話していた。

 4月に金沢市から転校してきたという松本市開智小4年藤川翠さん(9)は街のにぎわいに驚くとともに、「火を吹いている人もいて、とても面白かった」と喜んでいた。

(7月17日)

長野県のニュース(7月17日)