長野県のニュース

松本で信州総文祭1年前イベント 実行委、合唱で成功誓う

松本第一高校吹奏楽部の演奏でイメージソングを歌う生徒実行委のメンバー松本第一高校吹奏楽部の演奏でイメージソングを歌う生徒実行委のメンバー
 来年8月に県内で初めて開く全国高校総合文化祭「信州総文祭」の1年前イベント「信州(ここ)で出会おう交流フェス」(国際交流コンサート)が26日、松本市音楽文化ホールで開かれた。生徒実行委員会が大会イメージソングを歌い、約500人の来場者と総文祭成功を誓った。

 ステージでは辰野高(上伊那郡辰野町)の桜陵太鼓部、松本蟻ケ崎高(松本市)のダンス部などが発表。特別ゲストの韓国・梅香女子情報高校の生徒は、琴に似た韓国の伝統楽器「カヤグム」を演奏、大きな拍手が送られた。

 生徒実行委の約100人は、松本第一高(松本市)吹奏楽部の演奏で大会イメージソング「ここに」を合唱。生徒実行委員長で伊那北高(伊那市)2年の桐山尚子さん(16)は「信州総文祭を絶対に成功させなければと思った」と決意を新たにしていた。

 信州総文祭は来年8月7日から5日間開き、全国から高校生約2万人が集結する。県内ではこれに先立つプレ大会が今月から来年春にかけて、各部門ごとに行われる。

(7月27日)

長野県のニュース(7月27日)