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鍵盤楽器、どういう仕組み? 松本市音楽文化ホールでフェスタ

パイプオルガンの内部を見学する子どもたちパイプオルガンの内部を見学する子どもたち
 松本市音楽文化ホールは30日、ピアノやチェンバロ、パイプオルガンの魅力に触れるイベント「鍵盤フェスタ」を同ホールで開いた。3年目の今年は家族連れを中心に約400人が訪れ、楽器の仕組みを学んだり、コンサートを楽しんだりした。

 メインホールにあるパイプオルガンでは、参加者が管理用のはしごを使って内側に入り、音が鳴る仕組みを見学。パイプが数多く並ぶ様子に、目を丸くする小学生もいた。鍵盤楽器の演奏や、ピアノの調律を体験できるコーナー、それぞれの楽器の特徴を出演者が説明しながら演奏するトークコンサートもあった。

 母親と訪れた信州大付属松本中学校2年の古庄美和子さん(13)=松本市=は、音色が気に入ったというチェンバロの演奏に挑戦。「ピアノと違って鍵盤が軽くてうまく弾けず、戸惑った」と苦笑いしていた。

(7月31日)

長野県のニュース(7月31日)