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王滝出身の藤本、8月のW杯ラグビー女子日本代表に初選出

 日本ラグビー協会は30日、8月にアイルランドと英国の一部、北アイルランドで行われるラグビーの女子ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表28人を発表し、木曽郡王滝村出身の25歳、藤本麻依子(YOKOHAMA TKM・木曽青峰高―中京大出)が初選出された。

 161センチ、71キロのプロップ。大学時代に授業でラグビーを体験し、卒業後、横浜市のクラブチーム「YOKOHAMA TKM」に入り本格的にプレーを始めた。藤本はW杯に向け「経験が少ないが、スクラムの低さと激しさを武器にベスト8以上を目指す」と抱負を語った。

 代表にはこのほか、フッカー斉藤聖奈主将(パールズ)、男女通じて史上最年少のW杯日本代表となった17歳のSH津久井萌(群馬・東農大二高)らが選ばれた。

 東京都内で開かれた記者会見で、斉藤主将は「必ずベスト8を達成して帰ってくる。19年(男子W杯日本大会)にいいバトンをつなげられたら」と意気込みを語った。4大会ぶりに出場する日本は1次リーグでフランス、アイルランド、オーストラリアと対戦する。

(7月31日)

長野県のニュース(7月31日)