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上高地に「山の日」記念全国大会の碑 地元町会が建立

除幕された記念碑と写真を撮る登山客除幕された記念碑と写真を撮る登山客
 北アルプス上高地(松本市安曇)に、昨年8月に一帯などで開いた第1回「山の日」記念全国大会の記念碑が建てられ、30日に除幕式があった。地元の上高地町会が建立し、登山客らが早速、記念碑を囲んで写真を撮っていた。

 河童橋近くに設けた記念碑は高さ1メートル、幅1・3メートルほど。表面には全国大会のキャッチフレーズ「山と共に」の文字が刻まれ、大会のロゴマークをあしらった。中央の黒い1本の帯状のデザインは「第1回」の意味を込めたという。

 上高地ビジターセンター前の広場で開いた式典には上高地町会や市、県の関係者ら約50人が出席。上條敏昭(としてる)町会長(68)は「足元の記念碑を見て、ここで第1回の記念式典があったことを思い出していただければありがたい」とあいさつした。

 大会は、昨年8月11日に初めて迎えた国民の祝日「山の日」に合わせて開催。上高地で記念式典、松本市街地で祝祭式典などがあった。

(7月31日)

長野県のニュース(7月31日)