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来年の「信州総文祭」もPR 文化系高校生のみやぎ総文開幕

「みやぎ総文」総合開会式の舞台で、来年の「信州総文祭」をアピールする生徒実行委と信州なび助=31日、仙台市「みやぎ総文」総合開会式の舞台で、来年の「信州総文祭」をアピールする生徒実行委と信州なび助=31日、仙台市
 第41回全国高校総合文化祭「みやぎ総文」は31日、仙台市で総合開会式とパレードを行い、開幕した。来年8月にある次回の「信州総文祭」開催県として、長野県の高校生が開会式の舞台やパレードに参加。観衆に信州総文祭をアピールした。

 総合開会式第1部の式典で、みやぎ総文生徒実行委員長で仙台第一高校3年の三浦凜理さん(17)は「史上最高の総文祭を目指して準備してきました。高校生のみなぎる熱い思いを世界に発信していきましょう」とあいさつした。

 第2部では今回と次回の開催県による舞台があり、宮城県の高校生とみやぎ総文のマスコット「むすび丸」、信州総文祭生徒実行委と信州総文祭のマスコット「信州なび助」が共演。仙台七夕まつりや御柱祭、ずんだ餅や牛タン、信州そば、おやきなど、両県の祭りや食を紹介し合った。長野県の生徒は舞台上で横断幕を掲げ、信州総文祭をアピールした。

 第2部の最後には各出演団体代表のあいさつがあり、信州総文祭生徒実行委員長で伊那北高校2年の桐山尚子さん(16)は「宮城の感動と情熱を受け継ぎ、来年度開催県として頑張ります」と訴えた。

 総合開会式後には、同市の宮城野通を、高校生約2千人がマーチングバンドやバトントワリングを披露してパレードした。県代表は計約150人。松商学園高校、長野西高校の生徒が演奏や演技をし、生徒実行委が信州総文祭の横断幕を手に参加した。

(8月1日)

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