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平昌五輪を最後に第一線を退く意向 スノーボードの藤森

 スノーボードクロス女子で2006年トリノ大会から3大会連続で五輪に出場している小県郡長和町出身の藤森由香(31)=アルビレックス新潟・東海大三高出=が31日、「次でオリンピックを目指すのは最後にしようと思っている」と話し、18年平昌五輪を最後に競技の第一線から退く意向を表明した。

 藤森はトリノ五輪から採用された同種目で五輪に初出場し、7位の好成績を残した。10年バンクーバー五輪は直前の公式練習で転倒して本番を棄権。ソチ五輪は22位だった。15〜16年シーズンからスロープスタイルとビッグエアに転向し、平昌五輪は新たな種目での出場を目指している。

 藤森は同日、都内で練習を報道陣に公開した後の取材に「(平昌)五輪の後、4年間続けるモチベーション(を保つこと)は難しい。新たな道をつくっていきたい」と説明。平昌五輪は「集大成という強い思いを持って臨みたい」と決意していた。

(8月1日)

長野県のニュース(8月1日)