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軽井沢で小学生がラグビーキャンプ

試合でパスをつなぐ子どもたち。審判の吉田さん(右奥)も見守った試合でパスをつなぐ子どもたち。審判の吉田さん(右奥)も見守った
 一般社団法人日本スポーツ教育アカデミー(横浜市)は20日、北佐久郡軽井沢町のキャンプ場「ライジングフィールド軽井沢」で、小学生向けのラグビー教室を開いた。19日に始まったキャンプ「軽井沢RugbySkyParadiseCup(ラグビースカイパラダイスカップ)」の一環で、首都圏から小学2、3年生19人が参加し、楕円(だえん)球を追いかけた。

 首都圏で体験教室を開いている同法人が、夏休みに自然豊かな高原でラグビーを―と初めてキャンプを企画。子どもたちは涼しい森でランニングをしてから、ラグビー元日本代表で同法人理事長の吉田義人さん(48)にパスの投げ方やタックルのこつを教わった。保護者も加わった試合ではトライを決め、人差し指を立てて喜ぶ子どももいた。

 東京都大田区の村山創亮君(7)は「山の中を走るのはきつかったけれど楽しかった」。横浜市の滝島龍介君(7)は「タックルがうまくなった」と笑顔。吉田さんは「自然の坂道があり、脚力を鍛えるのにちょうどいい。軽井沢が小学生ラグビーの聖地になれば」と話していた。

 キャンプは2日間の日程。19日はチーム対抗の親善試合や地元の児童を交じえた練習があった。

(8月21日)

長野県のニュース(8月21日)